ご訪問どうもありがとうございます!
暮らしの風水 鈴木えりこです。
風水、九星気学(きゅうせいきがく)のお話です
「吉方位取り」・・・自分にとって吉方位となる場所へ行くこと
ですが、
その目的は、
「運気をあげること」
です
本日のタイトルの
「吉方位取りをする時に気を付けてほしいこと」
は、
「絶対に方位線ぎりぎりの場所は選ばない事」
です
???
なんのこっちゃ?
と思われた方は、吉方位取りをしたいなぁと思った時には
必ず専門家に診てもらってください
へぇ!そうなんだぁ!
で、どういうことなの?
と思われた方は、続きをお読みください
(なんのこっちゃの方も、一番下の豆風水だけはご一読下さい
お役に立てれば幸いです)
例えば、
「東南方位が吉方位です」
となっている時期に、東南方位へ行くとします
線が交わっているところ・・・ご自宅
赤い丸がついているところ・・・東南方位で行く場所
その時に、このような位置にある所ではなく
📷
↑【写真1】
このように↓
📷
↑【写真2】
東南方位の中でも どストライクゾーン辺りをお選び下さい
写真1 のような場所を選ぶと どうして良くないのか
というと、
お隣の方位である「東」方位と近いため、(境界線ぎりぎりの場所ですね)
「東」方位の影響が出るか、「東南」方位の影響が出るか
わからないからです
この場合、「東」方位も吉方位 なら問題ありませんが、
たいてい、なかなかそのように上手くいくことはありません
お隣の「東」方位が凶方位であれば、
せっかくの「運気をあげるための吉方位取り」が
「吉」と出るか「凶」と出るか?
といった、博打みたいな旅になってしまいます💦
これはとてももったいないことです
ということで、
吉方位取りをする時には、必ず
「これは絶対〇〇方位(←吉方位)だろう!」というような
安全圏内の場所をお選び下さいね
📷
運気をあげる よい旅を!
豆風水:お出かけの際は、厄除けになる「持ち塩」がおススメです
【方法】:10g程の国産粗塩をお習字紙の半紙等に包み、
染み出てこないようにラップで包んで、バックに入れる
・重要な会議がある
・心配事がある 等など
今日一日無事に過ごせるように、願いを込めて
きっと貴方を守ってくれます
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