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執筆者の写真暮らしの風水

一番幸せあふれる60年間とは? ~三元九星の話~




ご訪問ありがとうございます


暮らしの風水 Ellyyです



今 幸せを感じて生きている方にも


そうでない方にも


知ってほしいことがあります



突然ですが、今の世の中


みなさんは、幸せがあふれているように


感じますでしょうか?



タイトルでお伝えした


「一番幸せあふれる60年間」について


ですが、180年間という長さで


考えると、その中で最も幸せが多い


60年間があります



それはいつでしょうか?


サブタイトルにある三元九星とは、 180年を巡っている干支九星を3つに分けたものです 生まれて60年経つと、日本では還暦といってお祝いをしますよね 180年というと、この還暦を3回繰り返すわけですが、 60年経っても干支と九星の組み合わせは同じではありません どういうことかと言うと、 まず三元九星の中で 上元の60年間とは、甲子一白水星の年から 癸亥五黄土星の年まで 中元の60年間とは、甲子四緑木星の年から、癸亥八白土星の年まで 下元の60年間とは、甲子七赤金星の年から、癸亥二黒土星の年まで となります。 例えば甲子七赤金星の年生まれの方が還暦を迎えても、 その年は甲子七赤金星の年にはならず、甲子一白水星の年となり、 干支と九星は、60年経ってもこの方の生まれた年と同じにはなりません 180年という時を経て、初めて干支と九星がまた同じ組み合わせとなるのです 下元期の始まり、甲子七赤金星の年は、西暦1984年(昭和59年)でした 現在は、2024年(令和6年)なので、下元期に入って、 ちょうど40年経ったところですね 今から、あと20年経つと下元の時代が終わりを迎えて、 西暦2044年(令和26年)からは上元期が始まります この上元、中元、下元、これらの時代の中で 一番「幸せ」が多いのはどこだと思われますか?










実は上元の時代なのです そして一番幸せが少ないとされる時代は下元、 つまり今この時代が、三元九星でいうところの一番幸せが少ない時期とのこと・・ 幸せの量 上元>中元>下元 私はこれを教わった時に あ~なんとか上元の世が見てみたい✨ と切に感じたのを覚えています あと20年、そしてその先が!一番幸せがあふれる60年間 本来 幸せとは、自分の内側にあるもの だと思っています ただ長い歴史の中では、時代としてどうしても 平和で穏やかな時もあれば、世も人心も乱れて 争いが多い時もあります 今日お話しさせてもらった「幸せ」とは 天からの恩恵のようなもの  「福」と捉えて読んで頂けると嬉しいです もちろん今の時代に生まれてきたことを 否定するつもりはありません 今どう感じているとしても生まれてきただけで、 実は最高にツイている私達! なんといってもこの時代の変わり目を体験できるかもしれない タイミングにこの地球に生を受けたのですから  みなさんはどうでしょうか?

生きてみたい!と思いませんか?上元期の世界を🌎

大切な家族や仲間と一緒に♡



20年後にやってくる福が多い時代


一体どのような世界なのでしょうね?!(*^-^*)



ちなみに前の上元期、日本はどのような時代だったのかと


氣になって調べてみましたら、


上元期の始まりは1862年(元治元年:江戸時代末期)


この6年後に明治時代に切り替わっています


長い間、日本が行ってきた鎖国政策が終りを迎え、


今までの価値観ががらりと変わって、


まさに新しい時代の幕開けの頃だったのですね(*^-^*)




三元九星の視点を持って歴史をみてみると、 これからやってくる新しい時代が楽しみになってきました♪ 干支九星を使った鑑定は、 お生まれの生年月日から干支と九星を調べ盤を立て、運勢をみたり、 ご相談頂いたタイミング(ご相談日の年月日時)で4つの盤を立て、 今後の流れや問題を解決する方法を見出せたりします。 🌟どんな時代であれ幸せを感じて生きていたい! 🌟まだまだこの世でやりたいことがある!  (できれば元氣な身体と心で笑!!) という方は、ご相談承っています(*´▽`*) 干支九星、九星氣学、風水、禅タロットを使った 鑑定詳細はこちら お申込はこちら 干支九星でみる方位鑑定 鑑定詳細はこちら お申込はこちら

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